19日から仙台市役所で始まった写真展では新しい家族に引き取られ、幸せに暮らす猫が紹介されています。

この写真展は飼い主のいない犬や猫を保護する、仙台市動物管理センターが開いたものです。
会場に展示された150点の写真には、一時、仙台市動物管理センターに保護され、今は新しい家族のもとで暮らす、猫たちの幸せなようすが記録されています。

記者リポート
「この展示会ではかわいらしい写真のほかに、現在の様子やこの子の自慢といった、詳しいプロフィールも見ることができます」

新しい家族と出会うことができた猫もいますが、仙台市動物管理センターによりますと、昨年度、保護した野良猫の約半数にあたる300匹以上が、飼い主が見つかりませんでした。
なかには病気などを理由に殺処分された猫もいて、会場には飼い主の責任ある正しい猫の飼い方を呼びかけるパネルも展示されています。

2/20(水) 6:20 仙台放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00010002-oxv-l04

ネコの画像なし

画像がないなんて悲しい

>>1
うちのも保護猫だけど
幸せに暮らすどころか態度でかい

うちの近所の地域猫は3匹だけだけど近所の人達に可愛がられて幸せに暮らしてるわ
糞尿の始末も気をつけて面倒みてやってるし、猫嫌いの住民にもちゃんと説明して迷惑かけないようにしてるわ
去勢されて可哀想だけど無駄に増えて嫌われるよりはいいよな。
地球は人間だけが住んでるわけじゃねーからな生き物同士思いやりを持って暮らすべきだよな